ん、あぁ…それは、僕の時間と体力が足りない。
[>>0:499 足りなくなる位で丁度良かったかもしれないけれどね、と苦笑しつつ。休むのだと言えば>>1リュカさんに同調して鍵をかけることはちゃんと伝えた。]
デザートは…何だか解散の雰囲気だけど、欲しい人はいるかな?まぁ、これも明朝に食べることにして良いのだけどね。
[>>1期待していた視線もあった気がするが、人が欠けるならどうしようかと思いつつ。食べたい人には桃のババロアを配ったことだろう。]
それじゃ、僕も失礼しようかな。他の人も、突然の襲撃にはご用心を。
[どの時かそういって一礼して立ち去って。
風呂の用意をすれば露天風呂の方へ向かおうかと考えている、まだそちらには入っていなかったから。]