人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

うんうん、潤いは大切だよー。
って、合ってるかどうかは分からないけどね。

[>>0:136手を打つ姿に大きく頷いてみせる。
おじいさんから聞いた話、には]

んー。
まぁ、確かに個性的な人は多いけど、皆いい人達だよ?

[新人の歓迎会など、この基地に在籍する人達の色々なエピソードの幾つかは父を通して少女の耳にも入って来るが、少女の認識はいい人達、だった。]

(3) 2015/05/23(Sat) 00:44:26

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