[そして神父は酒瓶をとりに自分の部屋にまず赴こうとして――思い出した己は!数日前家に一旦え帰るヤコブに酒とつまみを頼んでいたことを――!!ということで。先にディーターが食堂に行くならこっそり彼の荷物をやさがし。拝借し秘蔵酒はまずは食堂で開けるけれどみつけた”これ”は当分俺だけの、ものまぁ、あっさり見つかってきっと君の腹の中に納まりそうだが今は酒盛りさ。雪が止む間までは、ね!*]