[ドロシーの内心の、あまりにも切ない 血色の自問自答は、知りえる術のないまま >>6:175>>6:176 ノーラのことはタイミングの問題だったという言葉に、 あのミーネの断言は、それだけが理由だったのだろうか、 信じたいが、信じがたい気持ちで、 反論する論証は持たず、一先ず頷いて。>>6:177]