人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


王国兵 トール


 それでもなお拒むというのなら、理解していただけるまで、


    ───主君に代わり、私がお相手仕りましょう。


[ふつ、と声に怒りを滲ませた。
公子にこれほどの消耗を強いておいて、なお強情を張るのか、という怒りである。]

(2) 2017/08/11(Fri) 00:40:44

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