人狼物語−薔薇の下国

540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―


虹霓の精霊師 ジル

― 神域最深部 ―

[イングリッドに対する王の答え>>0
それを聞いて守護者へと視線を向ける]

やはり、鎮めには負担があるのですね。

[喰らうことで発生したあれそれには気付かぬものの、かなり力を使うのだろうと考えて。
労いの意思を伝えることが回復を早める、という話にも得心した]

(魔精霊は心を領域とするもの、でしたか)

[神域の門前にて王と話したことを思い出す。
神格であることもそうだろうが、心にまつわることは守護者の糧になるのでは、と。
そう考えて、王の傍を一度辞し、巨狼のままである守護者の傍へ]

(2) 2020/09/26(Sat) 11:51:41 (rokoa)

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