人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>0;134浮かべられた柔らかな笑顔に好感を抱く。
その所為か、敬称は付けずに。]

そうなんだ。
だったら、何処かで会ってるって事もありそう。
あたし地元民だから、何か分からない事があったら聞いてね。
よろしく、ローレル。

[そんな風に言ったのだが、ぼく、の名乗りに遅れて首を傾げる。]

…あ、あれ?
もしかして男の子?

[ごめんね、と勘違いしていた事を素直に告げて謝罪する。]

(2) 2015/05/23(Sat) 00:42:43

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