人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

[祝詞が聞こえる。>>0:444>>0:456
展開された結界は眼には見えない力を持つ。

僅かよろけたユーリエの背に掌を宛がい、支え>>0:450
少女の様子を伺いつつ、クレステッドを呼んだ。>>0:455]

 クレステッド、俺達は城へ向かう。
 あちらの尖兵が出てくるなら、深くへ侵攻する機会だ。

 ―――…行くぞ。

[結界の要である聖女に神子、それに自身の物へと声を掛け、
前衛任せた三者に気を集めさせ、城へと向かおうか。]

(2) 2014/02/18(Tue) 23:36:18

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