ゲルトさんが教会の礼拝に参加してくれました。私が神の素晴らしさと人狼の危険さを説いているとゲルトさんが突然立ち上がりました。神「おや、どうしましたか?」寝「ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?」神「ゲルトさん、今お話の最中なので……。それに村人と人狼、狐の共存について一緒に考えてみませんか?」寝「村人なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ」神「もうゲルトさんはいつもそう言って……え?それどういう意味……」【ゲルトは人狼】