人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム


え…そう、なんですか?
詰まり、今回のことが切欠で…。

[そこまで呟いて、外との通信で聞いていたことを思い出す。
そう言えば危惧されていたな、とは心の中だけの言葉]

ええと……。

とりあえず、外に出たら報告しないとですね。

[誰に、とは多分言わずとも通じるだろう]

(1) 2015/05/29(Fri) 00:52:53 (rokoa)

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