さてと、ルーセント。お前に俺の芸術を刻んでやるぜ!(彫り機をセット)ウィーン・・・・・・実体がないのだが、そんな事は俺くらいの職人にとって何の問題も無いッ!・・・うむ。額に「光」の文字が輝いている。【ルーセント人間だった】おお!!gj!ちょっとごめん、今手が離せないので後で来る!