人狼物語−薔薇の下国

407 ルー・ガルー戦記 9 〜ラモーラル辺境戦


熊殺しの森の民 サシャ

ん、わがった。

[>>473肩を、の言葉には頷いて肩の下に潜り込む。
拾った剣にも助けられながら、向かうのは血の落ちた先。自分がつけた傷の痕。

点々と続く血の跡を可能な限り早く辿りながら、ふとカークを見上げた。]

…がーぐ。
ぎでおんって、だれ?

[何なのか誰なのか解らなかったが、見えた言葉をカークは知っている気がしたので、尋ねてみる。
ひょっとしたら、カークの知り合いなのだろうかと思いながら。]

(1) 2016/02/17(Wed) 00:36:01

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