人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>0頷く姿に笑みを漏らす。
口調や雰囲気もあってか、自分とそう年が離れているようには感じなかった。]

…ん。
今回に限らずなんですか?

[口ぶりからは毎回逃げられているように聞こえ、緩く首を捻る。]

(1) 2015/05/27(Wed) 00:51:51

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