人狼物語−薔薇の下国

300 幕間劇 呪人と狼、時々死神


+2 とても長ぇ聖なる槍 ロンギヌ タクマ

アレクシス殿は人である。
一度はそう判断したが故、一層無念に思うでござる。


すぐ席を外す故、あれこれ考えるのはまた後にするでござる

拙者の▼ローズ殿希望はあの段階での理解の放棄を意味するでござる。
また拙者は考察の内容をそれほど重視しない性格故、評価に変動が無く、依然困っておる。

カーク殿は人として信じたでござる。
カーク殿が時折みせる感心・喜びの色は自陣営になにかが影響したときに見られるものである。
この素朴な反応は言うまでもなくカーク殿が人であるからであろうな。

(1) 2015/02/06(Fri) 08:36:25

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby