時間が惜しいというのは同感だ。他が奮闘してるのに俺だけサボってるわけにも行かない。つーわけで、そろそろお喋りはお終いにするか。[ディークにとって有意義な時間だったが、それにばかりかまけているわけには行かない。会話を切り上げる旨を口にし、鴉と黒猫に手を翳した]ロッククリアドロー ジ オナーカード[鴉と黒猫の形が溶け、12枚のカードへと転じる]