[じぃぃぃ、と見つめていたら、真っ向からざっくり切り込まれた。>>1:205海龍、ぴき、と音入りで固まった] あー……いやまあ、確かにそうだけど。 いちお、当人てか当龍そこ気にしてるから、あんまり言わないで上げてほしいんだけど、なぁ……。[その様子にあーあ、と思いつつ、向けたのはこんな言葉。*]