― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―[元気なお返事>>0:73に笑みをもう一つ。続く言葉>>0:74には、そうねぇ、と零して]修行、と考えるのは構わないんじゃないかしら?旅を続けるならトラブルは必須よ。こんなトラブル、滅多にあるものじゃあないけれどね。[まぁ何とかなるでしょ、と言った態になるのはこれまでの経験から。メルヒオル自身は案外気楽に構えていた。新たな来訪者>>0:81にも、湛えるのは笑み*]