人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


堕天使 ゲルト

[ジークムントの隣で、一言も発せずそこに居座る彼。
ジークムントと天使とのやり取りを咀嚼しながら、不穏な空気の正体を考えていた。]

良くない音は…すでに残っていないか。

[彼はその耳で何かを聞き分けていた。
耳はいいのだ、昔から。]

(1) 2014/06/20(Fri) 23:33:54

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