[右側にリエヴルの座る気配がして>>5:291頭に左手が乗せられる。耳に届くのは聞かせないような、優しい声。二人きりになって落ち着くような、却って落ち着かないような気がして、まともにリエヴルの顔が見れそうじゃなかった] すまない。 ちょっと取り乱しすぎた……。[少し頭が冷えて自覚はあるのか、顔を赤くさせながら、謝罪を口にした]