人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


仕立て屋 エルナ

[私達の会話を聞いていたからか、頭上から溜息がふ、と落ちる。
>>4:+28続いて、報せるつもりはないという言葉と
曖昧な夢として消えていくというその言葉に、微か瞬き]

そうか。

……そうなのか。

[長の言葉は、望み通りのもののはずだけど。
ほんの少しだけ、思う所があったのは]

…私も、こんな形で貴方と話すことになるとは思っていなかった。

けれど、貴方のことは知りたいと─…
話ができたらいいと、思うことはあった。
他の皆も、少なからずそう思った事はあるんじゃないかと思う。

[語らうこともあるべきではない、と言い切られたそれに対しての、寂しさから*]

(0) 2018/06/28(Thu) 00:41:49 (nadia)

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