人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― コントロール・ルーム ―

[視線が合った少女>>4:64には微笑み返して会釈をし。
メレディスと顔見知りらしい様子に視線だけを向けた。
フレデリカから訪問理由>>4:66を聞くと]

あー……そこに開いたんですね。

[コントロール出来なかったバイパスの出現位置と察し、苦笑を浮かべる。
疑問を返されたなら、自らが負う特務についてを話し。
次いで耳を求められたためにそれに従いフレデリカの言葉を内密に聞いた]

(0) 2015/05/29(Fri) 00:52:42 (rokoa)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby