人狼物語−薔薇の下国

395 幕間劇 美味しい所、少しだけ


准士官 ベルティルデ

ニコラスは、相手の反応に期待しすぎなところがあるね。
不満なんてもってもしょうがないんだよ。りーたんは彼女視点の懸念からCOしてる。占い師本人が潜伏を嫌がったんだから。そこを汲むと、りーたんに不満はでない。むしろ判断が難しいところだったんだからその決断はどちらであっても「ありがとう」、だ。先走ってごめんね、まであるぐらい。これは村に対してもね。

ただ人柱をし損ねると村の隙をつくるので、私これから、どうしようって戸惑いも強い。ああすれ違ったーーと思うと、笑いの方が出たからね。
悔やむぐらいならやってないよ。私はなにがおきようと、自分の打った手を後悔しない。どれだけ至らなかろうが自分が思う最善を打つだけだもの。

大事なのは「先」のことだよ。もうFOになったんだから。私を吊る吊らないは村に任せるしかないけど、もし吊ることになるなら、揉めるよりは狼吊るために発言つかってもらいたい。だから黒狙い6発言での村精査を提案した。これが通らないなら2発言で狼吊る方をやるしかない。自分がいやなもん人にやらせる方がいやだよ。誰か第一声で吊り柱出てくれたらその気持ちくんで、同じ提案してる。

メレとマリーの言葉でメリーの印象が変わって来たよ。「いのる」の意味を不思議がったけど、メレの意見>>1:13が通る。マリーのそこへの共感>>1:12これも見たい。昨日のセルウィン>>1:11は光った。迷ってたものが収束して錐(キリ)状になってる。情報に反応して感情と思考が前に一気に出した。白い。
ニコの反応が相手ではなく自分の期待判断になってるから、ニコが下がる。

夜遅くなるから先に1発言いれとくよ。

(0) 2015/12/13(Sun) 08:24:07

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