>>_304[暫く、リエヴルの唇を奥深くまで激しく貪り、唇を触れ合わせたまま離れると不安げな瞳を覗き込み]>>_299不安なら、教えてあげるよリエ。俺がどれだけお前のことを想っているのか。リエが実感できるまで、延々とね。[背伸びして頭を抱きこむと優しく告げて、ベッドへと手を引いた。]