踏み止まらなくて良いんですよ? 一緒に堕ちましょう、先輩……[>>_185豊かな胸元を飾るのは、ノンストラップの下着で。>>_186外すすべなど知らなかったから、揺れるままに上へとずり上げる。きつそうに寄せ包まれていた双丘が、ふるりと、青年の目の前にあられもなく曝け出された] けど、なんだ、両想いだったんですか。 なら、もっと早くこうすれば良かった――――…[たわわな柔肉を掌で弄び、挿し入れた舌が何度も甘い水音を響かせる]