い、いつもありがとうな……[マリーが手に持つ包丁の無言の圧力に促され、死刑台に向かう囚人のような面持ちで席へと着く。試しに■whitesmoke色の焼き魚を口に運びながら] マリー、ひとつ聞いても良いか? 味見とか、し――――…[もぐり。その味は――――3(3x1)1匂い通り絶品だった2言いたいことも言えないこんな世の中ポイズン3ディーター!今日がお前の命日だ!]