[ぶつけてしまった鼻を ごめんなさいって、ぺろっと舐めて] じゃあ、占いのお告げのとおり 深く深く丁寧に… ええと、小指くらいから試してみます?[持ってきたローションを 手元で揺らして、にっこり笑う。 自分が入り込む方だと信じて 疑いもしないから バスローブの裾を割ろうとするだろうけど ディーク様に受け入れてもらえたのか それとも、熾烈な左争いのゴングが鳴ったのか…?!*]