[>>_177少女の手が触れ、男の髪が軽く揺れる] ……―――どうしよ、って……?[何やら楽しげに呟く少女にそう訪ね。>>_180彼女の胸元を包んでいたリボンが、二人の足元へと弧を描いて落ちていった。僅かに乱れた着衣の合間からは、きつそうに押し込められた果実が見え隠れして] できるできる。 一緒に、がんばろうな。[何やら、なでなでとこちらのほうが撫でられていたが]