あ、えっと………[勢いよくいつものような言い方をしてしまった後、今度はマカロンちゃんに顔を埋め]「…ドロシーちゃんと友達になってあげて下さい」[精一杯声を変えようと努力した声がヨセフの耳に入るだろうか。マカロンちゃんの声のつもり、らしい]