[だけど、自分の上から退けず、むしろ絡めとるように服を握るリュカ
恥じらいながら求めの言葉をくれるリュカ>>_90へと、抱きしめる腕の位置は腰のあたりに膝の裏にと]
…なら、早速、リュカにがんばってもらおうか。
[ゆっくりとリュカを抱き上げた状態で立ち上がり、がんばる>>_88といっていたリュカにへといいながら、歩いていくのは湖畔とは逆の向き、二人が再会した場所、川へと下っていくようにして]
おじさんは、リュカに一つ多く花を捧げましたので………
[腰に下げている、オブジェの花について指していうと]