[メレディスの実年齢は、確かに聞いても冗談だと思う人の方が多いだろうな、と思うもの。だから、尚更教えてくれたことが嬉しいと>>_84笑う顔を見上げながら思う。そうして何時の間にか増してきた眠気に瞼を擦りながら、流石にわがままが過ぎるかな、と思いながら願ったことは>>_86最初、断られてしまうかな、と思ったのだけど]…ありがとう。[>>_87>>_88苦笑の後に承諾を返してくれたメレディスに、安心したと笑みを浮かべながらお礼を言って]