>>_55[反論されて手を離す。けれどまた、今後は撫でる様に触れて]……ええ。勿論、受け入れさせてちょうだい。貴方がいないとあたしも…駄目みたい。[ナイジェルがいつか死ぬ時…その時を待って、一緒に天国に行こうなんて考え、どうかしてるかしら?…一人心の中で笑いながら、優しく何度も頬を撫でた]