[こちらの名を呼ぶのに合わせるように、変わっていく表情。あ、これは、という予想ができるのは、途切れた部分が繋がったが故の事] ……ぁー……。[揺らぎを抑えるように、一度目を瞑ってから。零れたそれと共に落ちた言葉>>_35に、は、と息を吐く]