そう…ですの。[しばらく沈黙した後]ここからはただの私の独り言ですわ。どうにも彼女の元気がないようで心配ですわね。けど私が出来ることなんてほとんどありませんわ…それに『仲間』としてよりも、好きな相手がいるならそちらのかたのが彼女を慰めたりできるのかしら……わかりませんけど、彼女が何か好きな相手に言うようなことがあったら本当に優しくしてあげたいと思いますわ、えぇ。はい、独り言終わり、ですの。変なこと聞いてすみませんでしたわ。では、また。