>>_22ふ……[この状況で口付けられると呼吸が苦しいのに、快く受け入れてしまう。舌にも吸い付く様に愛でる。落ち着く、と思うのに、]んんん…[胸元を焦らされるのが分かる。唇を塞がれたままでは何も言えないので、何とか首を振り、唇を離す]…………やだ…焦らしちゃ…[自身の腿を少し落ち着きなく擦り合わせて。薄く張った涙越しに、睨みつける様に視線を遣った]