>>_16[彼の頭を撫でながら見つめていると首の後ろから手が伸びて来て、]んぅ…[肌を滑るのがくすぐったくて、思わず顔と肩を傾ける。何なの?もう、と、微笑んでみせようかと思ったところに、胸の突起に甘い痛みと生暖かさを感じて。身体がびくんと跳ねて強張ってしまう]、やっ……いや…[額に汗と、目に涙が浮かぶ。ふるふると首を振り、ナイジェルの肩に手を遣るが、押し返す様な力は全くこもらないし、瞳にも拒絶の色は欠片も無く…浮かんで見えるとすれば、恍惚の色の様な…]