───── ん、分かった。それじゃあ僕の部屋に行こう。[甘えるように願う声>>-370に柔らかな笑みを浮かべ、進路を自分の部屋へと変更する。ただ、少し無防備すぎるかな、と思ってしまうのは、男性である以上仕方の無いことだと思いたい]