[好きだから、という言葉を信じる事が出来ない。好きという思いは、こんな行為を介して告げられるものではないと。]…うそ、だ。俺が憎いんだろう?だからこんな事を…。[傷付けられた心が悲鳴を上げている。これ以上、傷つけないでくれと血を流して叫ぶ。]…っ?や、め…。[>>=57指が更に下へと動き、至ったのは男の大腿筋。其処を撫で回されれば、男は快楽に震えて身じろぐ。]