[>>=45求められるままに腰が打ちつけられ、ソマーリュの肉茎が男の内壁を抉る度、鍵盤を鳴らした。痼を押し上げられれば、その刺激を受けて肉壁は搾り取ろうとするように雄に絡みつく。]―く、あぁ…っ、 んっ、ソマーリュ… 俺もあいし て…。[最奥まで腰を進められ、愛しい人の手が頬に触れる。横を向かさられ、ソマーリュの唇が近付いて来れば男はそっと目を閉じる。]