人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


【鳴】 伯爵家・次男 フェリクス

あー、そうか。
…何かいまいち感覚が分からないな。

[指差された脱衣所の窓に視線を向け、応じる。
風雨も収まっている事に安堵した。]

この聲は一生このままなのかね。
…まぁ、俺はいいけど。

[ジェフロイの意識がなくて戸惑っていた時も、一人で部屋にいた時にもソマーリュの聲が聞こえていたから、孤独を感じる事はない。]

あぁ…その可能性もあるかもな。

(=43) 2013/10/02(Wed) 21:20:29

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