[>>=26求めを聞いて、ソマーリュの男根がゆっくりと男の中に入ってくる。息を吐きながら、裡を満たされる歓喜で背中が震えた。]…あっ…、[>>=27ソマーリュの肉茎を絡め取ろうと内壁が蠢いたか。]ん、ぁ…。[初めて挿入を経験した肉茎が弾け、熱い液体が中に吐き出される。けれど自身の中で再び固くなる若い欲望に、知らず笑みが浮かぶ。ちらりと後ろを見やれば、ソマーリュは耳まで赤くなっていた。愛おしさが込み上げてくる。]