[自分に向けられていた眼差し、その意味などは知る由なく。>>=17知ったら知ったで、惚けた反応をしそう……というのは余談として] うん。 自分が、まだまだ足りてない、って事は、忘れちゃならない。[忘れずに、けれど、ただ護られるだけではなく] でも、前に進まねぇと。 ……託されたものに、ちゃんと、応えるためにも。[向けられる声、そこに宿る思い。それが張りつめていたものをだいぶ緩めてくれるのを感じつつ] ……ありがとな、フレイ。[告げるのは、思い多々込めた短い感謝]