[返る声>>=11や同意>>=12に、うん、と短く返事をした後、こちらの問いかけに返る声>>=13に目を瞬かせるような気配を落とす] どちらも欠けさせず……[その言葉に、自分も含まれていることを知り、やや呆けるような気配が刹那、引き締まった]