人狼物語−薔薇の下国

477 【R18完RP村】暁天はかく語りき、


【鳴】 第二王子 ウェルシュ

兄上。この資料、写しはありましょうか。
あれば私にも一部、預からせて頂きたいのです。
もしも私の手落ちなら、私にはこれを正す義務があるはず。

さに非ず、どこかで何かが歪んでいるなら、それを確かめ正さねばならない…これもまた、私の責務でありましょう。
今はこの時、どれだけ手早く手を尽くせるかは正直お約束を致しかねますが、それでも全力を尽くすことはお約束申し上げます。

それまで民と軍、双方に負担をかけることは心苦しく思いますが…
いかがでしょうか?

[いつしかウェルシュの物腰は、常の穏やかさを取り戻している。言葉遣いも兄への敬意を保つまま、兄の応えを待つべく彼の上に視線を*止めた*]

(=15) 2017/04/24(Mon) 00:40:58

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