人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


【鳴】 巫女姫 シルキー

[少しの間、落ちる沈黙]

……――――、これは形式ですよ。
どうせ、話し合ったところで主張は相容れない。


けれど私が此の地を退く為にも、
巫女姫として出来る限りの心を砕いた…という姿勢は必要です。

ただ回れ右をする訳にもいきませんでしょう?
此処には一万の兵も、シュビトの民も、居るのですよ。

賢い貴方なら、一番よくお分かりでしょうに。

(=15) 2015/03/11(Wed) 23:16:22

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