[>>=10自分の返答に少年はうっとりと眼を細め、獰猛な獣のように喉を鳴らした。少年の中心も屹立しているのを目に収め。―ようやく解放されるのかと心の中で息をついた。]…?[>>=11ソマリが何を言おうとしているのか、男には分からなかった。合わされていた身体が離され、空気に触れる。床に座り直したソマリは足の裏を男の顔へ向け。]