人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


【鳴】 魔法学園生 リヒャルト

[明かした理由に最初に返ったのは、唸るような声とそうは思わない、という言葉。>>=10
続けて、ゆっくりと並べられた言葉に小さく息吐く気配を返し]

 それもある、し。
 ……結局、せんせーたちのフォローのおかげで何とか無事でいるとことか……さ。
 雛鳥言われても文句言えねーなって。

[雛鳥扱いされるとすぐに噛みついていたのは、学園では有名な話。
その様子を年長者が「また嘴で突っついてる」、なんて揶揄されていたのは知られているか]

(=13) 2020/11/15(Sun) 22:55:12

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