[甘い痺れを伴った腔内の接触>>=7を楽しんだ後、存在を誇張している雄>>=8を前に、その口から紡がれる言葉を、今か今かと待ちながら、胸を擦りあわせて刺激し――] あハ、[>>=9返ってきた答えに、うっとりと眼を細める。すごく良い気分だと言わんばかりに喉を鳴らした。少年の中心もまた、彼の痴態と羞恥を堪えながらのおねだりで、すでにはっきりとその形を示しており…… ]