[最後の方にハッキリとは聞こえなかったが、何処か悲しそうな雰囲気を感じて、胸が痛くなる。] ローレルさんがぁ、大変なのにぃ、自分はこんな事して良いのかと思いますぅ。 だからこそぉ、ローレルさんがぁ、私を羨ませる事が出来る様になったらなぁってぇ……。 その日が来る様になって欲しいとぉ、お願いしてますぅ。[こんな事言って良いのか分からないが、ローレルに伝えたくて伝えてみる。]