人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


【鳴】 魔法学園後輩 フレデリカ

[別々に動くと決めたからといって、意識まで切り離す必要はない。
 ――と気付いたのは、リヒャルトからの呼び掛け>>=6があったからだった]

 そ、っか。
 ……良かった。

[案ずる気持ちはこちらも同じで。
 相手の方がより攻撃にさらされる役目だから、というのもあったけれど、今のところ不測の事態は起きていないようだ]

 こっちも大丈夫。
 塀があるからか、そこまで見張りは張り付いていないみたい。

[そう、問題なく進行していることを報告する]

(=9) 2020/11/18(Wed) 01:30:09

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