人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


【鳴】 魔法学園生 リヒャルト

[目覚めの後に零した、愚痴めいた思念。
それに返された言葉>>=7の意味は、最初、上手く掴めなかった]

 ……あー……うん。
 いや、寝込んでた事じゃなくて、その。

[少し間を置いてから、やや決まり悪げな口調で紡ぐ]

 ……やっぱ俺、まだまだガキだなあ、って、さ。
 そう思ったら、かっこわりぃ、って思ったんだ。

[続けて零すのは、先の愚痴の理由。*]

(=9) 2020/11/15(Sun) 21:44:33

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby